連続での育成報告となります。
今回は虫タイプのポケモンを一気に紹介。

1匹目はペンドラーです。こいつは結構有名ですね。
技構成も基本型と言わんばかりの・・・ですね。
メガホーン/いわなだれ/どくどく/みがわり@黒いヘドロ
身代わりによって状態異常にする技(電磁波、鬼火など)を避けつつ、虫の知らせを発動させます。
また、黒いヘドロの効果により毎ターンHPが1/16回復しますので、少しでも長く居座って相手を蹴散らすのを意識した型です。どくどくは地震でも構いませんね。
努力値配分はH68A124B4D60S252です。

2匹目はハハコモリです。
ランダムなどではこいつを見る機会は滅多になさそうですね・・・
耐久が紙なせいで起用されることはそれほどないと思います。
が、攻撃と素早さの種族値がそれぞれ103,92と、中々優秀です。
それを活かし、スカーフを持たせてみました。殆どのポケモンに対して先手を取ることができます。
シザークロス、リーフブレードはタイプ一致で×1.5になります。
従って、それぞれ威力は120,135と、かなり高威力になります。
どくどくはクルマユの時にくさぶえにしてもよかったと思います。
努力値配分はH4AS252。

3匹目はシュバルゴです。(妥協ありのため不完全燃焼)
不完全燃焼についてですが、本来は虫の知らせにする予定でした。
個人的な都合により、意地っ張りシェルアーマーしか出なかったので・・・妥協してしまいましたorz
努力値配分はH252A20B4D228S4。
特殊耐久を意識してます。シュバルゴは種族値が100overのものが攻撃、防御、特防と中々優れています。
そのため、耐久型にして居座り、HPが少なくなれば起死回生、といった戦術です。
どくどくにより、じわじわとHPを減らすこともできます。(攻撃技3つで攻撃仕切れない相手にも撒けます)
弱点は鋼タイプですかね。起死回生でなんとかならないこともないですが。

最後はスピアーです。何故育てたとか言うな。
トリックとかでスカーフどこかにいけばいいなあレベル^p^
正直真面目に考えてなかったです。努力値配分はAS252H4。
とんぼがえりで相手を挑発とか。色々適当に考えてたらこうなってました。
何でどくびしとか入れてしまったのか^p^恐らく持ち物は襷の方が好ましいです。
素早さは中々に速いので、先手身代わり→アクロバットorどくびしとかまあ色々できるはずです。
多分対戦では活躍してくれません。
次回は適当に。エスパーとかゴーストとか。
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- 2011/04/05(火) 00:17:15|
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